日本版LLCの伸長~合同会社設立~

かつて日本において有限会社と言われていた形態が、欧米におけるリミティッド・ライアビリティ・カンパニーである。
その後、そうした会社形態に対して変化の波が押し寄せ、現在では有限会社は姿を消した。
今現在、新たにそうした有限会社的な経営指針のもとに会社を設立する人は、合同会社という形態を選択するケースが増えて来ている。
株式会社というブランド感に負けた感のある「有限」というその名称に比べて、遥かにそのネームバリューからは、全員にて責任分担し合議制における全員参加野球的な、新しいアグレッシブさが伝わって来る事もあり、近年では若者の起業者を中心に人気の高い形態だ。
合同会社を設立するメリットに関しては、創設するプロセスと共に様々な利点があるが、第一に言える事は、有限会社当時からそうであったように、資本準備預託金が株式会社に比べて安くすむ事や、会社経営業務等においてもこれからのビジネスの代表格になっていくかもしれない。

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